ネットワーク接続セキュリティ強化ソリューション
サイバー攻撃からテレワークを守る
ウォッチガード・テクノロジー
こんなお悩みありませんか?
■社内と同等のセキュリティ対策で優先順位がつけづらく、対策が十分ではない
■テレワークでインターネット上の危険なサイトへアクセスをしてしまい、マルウェア感染のリスクが高い
■PCやシステムへのログインにID、パスワードだけでの管理ではなりすまし対策には不十分
コロナ禍でテレワーク対応を求められる中、VPNの導入が急速に進みましたが、そのVPNがサイバー攻撃の侵入口として狙われています。攻撃者は、在宅や地方拠点、海外拠点、取引先等、セキュリティ対策の手薄なネットワーク上のポイントを突き、VPN経由で社内ネットワークへの侵入を図ります。WatchGuardは、ネットワーク上の対策が求められるポイントに最新のクラウドベース・セキュリティソリューションを提供します。
テレワークでの主な脅威
1.境界防御の外は無防備
テレワークやモバイルはファイアウォール・UTMの守備範囲外
2.未知のマルウェア、非マルウェア
既知の情報(ブラックリスト)に依存する従来のアンチウイルスでは検知が困難
3.VPNが侵入口として狙われる
ひとたび侵入を許せばネットワーク内を自由に動き回られてしまう
テレワークを狙う攻撃と対策のポイント
WatchGuard Panda Adaptive Defense 360はエンドポイントへのサイバー攻撃に対する防御機能と検知・対応機能(EDR)とを1つの軽量エージェントに統合したクラウドベース・セキュリティソリューションです。無防備なテレワーク環境でPCを守る必須の対策となります。
■検知・対応機能(侵入後の対処)
・継続的なエンドポイントの挙動監視
・未知のプロセスの実行防止
・AIを用いたプロセスの100%分類
・実環境サンドボックス
・振る舞い分析とIoA検知
・メモリエクスプロイトに対する自動検知
・感染プロセスの停止
・自動対応・自動修復
■価格例
ユーザー数 101-500 11,700円(1年版単価、税別)
27,750円(3年版単価、税別)
ユーザー数 501-1,000 9,750円(1年版単価、税別)
23,550円(3年版単価、税別)
※ライセンスは年間サブスクリプションで提供します
※上記のレンジ以外の単価はお問い合わせください
お気軽にご相談ください! ご相談、お問い合わせは こちら
WatchGuard AuthPointは、多要素認証(MFA)とシングルサインオン(SSO)を提供するクラウドベースの認証プラットフォームです。
リモートアクセスやクラウド利用には厳格な認証が必要です。
どこからでもアクセスできる利便性は攻撃者にとっても同じです。AuthPointは、社内ネットワークやクラウドへのアクセスがあった際に、本人のスマホに承認を求めることでなりすましを排除します。
■価格例
ユーザー数 101-250 5,355円(1年版単価、税別)
12,870円(3年版単価、税別)
ユーザー数 251-500 4,800円(1年版単価、税別)
11,520円(3年版単価、税別)
※ライセンスは年間サブスクリプションで提供します
※上記のレンジ以外の単価はお問い合わせください
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最も早いタイミングで起動する対策
クラウドベースDNSファイアウォール
WatchGuard DNSWatchGOはクラウドベースのDNSファイアウォールで、境界防御の外にいるテレワーカーやモバイルユーザーをサイバー攻撃から防御します。モバイルPCにインストールしたエージェントがDNSリクエストを監視しWatchGuardクラウド上にある脅威情報データーベースと連携して、危険なサイトへのアクセスを遮断します。
■価格例
ユーザー数 101-250 7,200円(1年版単価、税別)
17,175円(3年版単価、税別)
ユーザー数 251-500 6,450円(1年版単価、税別)
15,375円(3年版単価、税別)
※ライセンスは年間サブスクリプションで提供します
※上記のレンジ以外の単価はお問い合わせください
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WatchGuard クラウドソリューションチラシは こちら
ウォッチガード・テクノロジーは企業向け統合型サイバーセキュリティソリューションを提供しています。社内システムのセキュリティ強化についても菱洋エレクトロまでお気軽にご相談ください。
UTM WatchGuard Fireboxシリーズご紹介ページ