WatchGuard Firebox
エンタープライズクラスのセキュリティを手軽に導入

ウォッチガード・テクノロジー

リモートワークの安全対策に効くポイント

こんなお悩みありませんか?
■リモートワーク環境でのPCのセキュリティ対策に不安
■リモートワークでインターネット上の危険なサイトへアクセスをしてしまい、万が一ウィルスなどに感染してしまった場合、出社して社内ネットワークへ接続したときの対策が難しい
■社内ネットワーク内のPCから外部への不正な通信にも対策が必要

社内ネットワークへの侵入対策だけでなく、内部対策、出口対策にも対応

リモートワークが浸透したことで、リモートワーク環境のPCを攻撃し、ウィルスなどに感染させて、社内ネットワークに侵入しようとするサイバー攻撃が増えています。ファイアウォールに守られた社内ネットワークとは異なり、リモートワーク環境はサイバー攻撃の脅威に直に晒されています。リモートワークで感染した端末の社内持ち込みは入口対策の突破を意味します。

WatchGuard Fireboxは、社内ネットワークを外部からのサイバーリスクから守る次世代UTM(統合脅威管理システムで、社内ネットワークへのサイバー攻撃対策「入口対策」として万全の機能を持っています。
しかし、リモートワーク環境でサイバー攻撃の犠牲になり、ウィルスなどに感染したPC端末がそれと知らずに社内ネットワークに接続した場合どうしたらよいのでしょう。


WatchGuard FireboxはUTMとしての基本機能である入口対策以外に内部対策、出口対策の機能を搭載しています。仮に感染したPC端末が社内ネットワークに接続し、侵入を許しても、Fireboxの強力な内部対策、出口対策がセキュリティ侵害を未然に防ぎます。

次世代UTM WatchGuard Firebox

WatchGuard Fireboxはファイアウォール上で動作する様々なセキュリティサービスが、異なる機能からサイバー攻撃を検知・防御する次世代UTM(統合脅威管理システム)です。

WatchGuard Fireboxが選ばれる3つの理由

1.先進のマルウェア検知技術
  AIマルウェア検知「Cylance」とクラウド型サンドボックス「Lastline」の2大検知エンジンを搭載。
  未知のサイバー攻撃であってもシグネチャに依存せずに検知が可能です。

2.高いUTMパフォーマンス

  ASIC技術に依存する他社とは異なり、複数のセキュリティ機能を使っても、WatchGuardは独自OSの最適化により
  高いUTMスループットを維持します。

3.SMB市場に特化した製品戦略
  シンプルなバンドルライセンスや平易なユーザーインターフェイス、標準装備の可視化ツール等が、
  中小企業の導入・運用負荷を大幅に軽減します。

ウォッチガード・テクノロジーでは、リモートワークのような社外で使用するPCの安全を確保するソリューションもご用意しています。
■WatchGuard DNSWatchGO クラウドベースDNSファイアウォール
 PCを危険なウェブサイトへのアクセスから保護
■WatchGuard AuthPoint 多要素認証セキュリティサービス
 PCへのログインやリモートアクセスを多要素認証で安全に実施可能

詳細は こちら のページでご確認ください。

 社内ネットワークの安全性確保、セキュリティ強化についてウォッチガード・テクノロジーがお悩みを解決いたします。ぜひお気軽にご相談ください! ご相談、お問い合わせは こちら

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